2010年6月27日日曜日

定電圧・低電流充電器キット作りました。

秋月電子通商の鉛蓄電池充電器パーツキット「K-00074」を作りました。
去年の夏くらいに買ってきてあったのですが、元となる電源と、ケースの問題で先送りしていたんですが、電源の問題は理解できたし、ケースは、悩まないことにしたので(どうにかなっちゃったらしょうがんねー)、やっつけました。
今回は、ちいっとづつ写真とっておきましたので、ご紹介します。

あたしの中で問題であるなーと考えていた問題

1.電源の問題
 説明書にトランスが必要とあったんですが、トランスの持ち合わせがなかったこと。
2.ケースの問題
 トランジスターの放熱に、金属のケースが必要かな??だけど、金属ケースの加工が・・・・・無理。

んで、解決策。
1.電源の解決策
 WEB上で調べたら、19V 2A程度の電源で整流器以前の回路が不要であると書いてあった。
 ハードオフにジャンクだったけどノートPCの電源が315円で売っていたので買ってきて調べたら、生きていました。
2.ケースの解決策
 とりあえず「何とかなるだろー。」的な心理的解決に止まる。100均で、CDケースを買ってきた。


とりあえず、完成品はこちら。


トランジスターと放熱器を外へ出すための3芯線は、前回と同じくPCの手持ちジャンク「オーディオ接続用ケーブル」で代用しました。




調整は、至って簡単。
1.ボリューム2を充電電圧の1.14倍にセットする。
 12V × 1.14 =13.68V

何回かチャレンジしましたが、微妙に .68がでず、これで完了。



2.実際に充電するバッテリーを接続し、白い石みたいな部品(セメント抵抗1Ωを使用)の左右の電圧差を計測し「充電電池容量÷10×1Ω」=「充電電池容量÷10」と為るようボリューム1をセットする。

これで、終わりです。
うーん。写真忘れた。
7AHのバッテリーの充電を開始するとやはりかなり熱くなったので、チョイと小皿を乗せてみました。
まー何とかなるでしょう。
次は、「ボリューム1」を外へ出して調整しやすくいたしやしょう。

本日も、朝から晴れていなかったので、移動運用はパスし、こんなことしていました。

2010年6月13日日曜日

行ってきました。社員研修旅行(食べ物編)

今回の写真は、全然発色がよくありません。
充電ができなくなってdocomoSHOPへ持って行こうとして、携帯電話に最後のチャンスをやったら、充電ができていました。

でも、写真機としての自覚が少し足らなくなっているのであるなー。

まずは、サクランボ。
こいつは、さとう錦です。
一つの畑に7種類のサクランボが植わっているそうです。
ソメイヨシノ(染井吉野)に接ぎ木をするそうです。
「ソメイヨシノ(染井吉野)は、病気に強いから」と、おいさんが言っておられました。


二日目の昼食吉田うどんです。
うーん。職業柄、讃岐うどんを食べることが多いのですが、うーん、「吉田うどんって腰があって何ですよ。」と言う話を聞いていたのですが、
うーん。
うーん。なんですよ。
腰があるというよりは、「ちくわぶ」か「すいとん」って感じ。
「腰」とは、ちがーわなー。

でも、「うどん」って、茹でたキャベツがよく合うし、大根おろしやミョウガとも良く合うのであるなあと再確認ができた一食であったのです。

一食目の昼食と、ホテルの飯は、いつものとおり激しく飲酒をしているため、写真に撮るのを忘れてしまったのである。


帰ってきて、B級グルメの「厚木のシロ」をホッピーと共に食したのであるが、これまたへろへろ状態で写真は無いのである。

厚木が地元の人間は、あくまで「シロ」なのであって「シロコロ」ではないのである。

うん。

行ってきました。社員研修旅行(パワースポット編)

行ってきました。社員旅行。行程はこのとおり。
発地~ワイン工場見学~昼食(ほうとう)~サクランボ狩り~川浦温泉「山県館」
ホテル~信玄餅~北口本宮冨士浅間神社~御殿場プレミアムアウトレット~発地

こちらが北口本宮冨士浅間神社です
境内の途中から入ったんですが、何か暖かくて、柔らかい感じです。


こちらは、その左手奥にある昔の富士登山の入り口にあたる場所だそうです。
こっちの方が何か厳しい感じがひしひししているようないないような。


そんでもって、こちらは諏訪神社です。
雨が降っても、槍が降っても祭りの日は、26日に決まっているそうです。
何月かは聞きそびれました。
こちらは、神様には申し訳ございませんが、普通っぽい感じでした。