うちの娘に言わせると、「リア充」。
ここのところ実に「リア充」だったのである。
「リア充」とは、「リアルが充実している」ということは、
「リアルな世界が充実しているのであるなー。」と言う意味だそうな。
っとまあ「リア充」の説明はこれくらいにして、
買ってしまったのである。
MW6278 intercept
商品詳細によると
● 1~4本の単1~単4形ニッケル水素電池とニカド電池の充電/放電が出来て、何と006Pも充電できるそうな。
● 液晶画面で電池の充電状態を確認できるそうな。
● 放電機能付きで、放電終了後、自動的に充電を開始するそうな。
● 放電機能がメモリ現象を防止・解消し、電池の持ちを回復するそうな。
● 電池の状態に合わせて適切に充電し、過充電しないそうな。
こいつは、実は、12月頃に買ったので、いくらかは忘れてしまったのであるが、比較して一番安いところから買ったのである。
これだ!!!!!
1
2
3
使って判ったこと。
1.空冷ファンの音がでかくてうるさい。
何しろ五月蝿い。
2.死んだと思われたニッカド電池が復活した。
「どれくらい復活した?」と聞かれて答えるのもおこがましいが、定量的には不明であるが、定性的には「かなり」と言わざるを得ない位なのである。
コレを買う前に、かなり処分したリサイクル電池があったわけだが、買った後にすれば良かったーーー。と、心から反省するのだが、、
それらは、・・・・・もう・・・・・・・ない。
「後悔先に立たず。」
やー先人のおっしゃるとおり。
結局、本日は、「物は、大切にしましょう。」あたりかと思われます。
「リア充」中の出来事がかなり一杯リア充なので、そのうち気が向いたときにでも、アップするのであるぞー。
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