2011年1月22日土曜日

ユニバーサル急速充放電器 (MW6278)

この頃、アップしていなかったのだなー。
うちの娘に言わせると、「リア充」。

ここのところ実に「リア充」だったのである。
「リア充」とは、「リアルが充実している」ということは、
「リアルな世界が充実しているのであるなー。」と言う意味だそうな。

っとまあ「リア充」の説明はこれくらいにして、
買ってしまったのである。

MW6278 intercept

商品詳細によると

● 1~4本の単1~単4形ニッケル水素電池とニカド電池の充電/放電が出来て、何と006Pも充電できるそうな。
● 液晶画面で電池の充電状態を確認できるそうな。
● 放電機能付きで、放電終了後、自動的に充電を開始するそうな。 
● 放電機能がメモリ現象を防止・解消し、電池の持ちを回復するそうな。
● 電池の状態に合わせて適切に充電し、過充電しないそうな。

こいつは、実は、12月頃に買ったので、いくらかは忘れてしまったのであるが、比較して一番安いところから買ったのである。

これだ!!!!!



使って判ったこと。

1.空冷ファンの音がでかくてうるさい。
 何しろ五月蝿い。

2.死んだと思われたニッカド電池が復活した。
 「どれくらい復活した?」と聞かれて答えるのもおこがましいが、定量的には不明であるが、定性的には「かなり」と言わざるを得ない位なのである。

 コレを買う前に、かなり処分したリサイクル電池があったわけだが、買った後にすれば良かったーーー。と、心から反省するのだが、、
それらは、・・・・・もう・・・・・・・ない。

「後悔先に立たず。」


やー先人のおっしゃるとおり。

結局、本日は、「物は、大切にしましょう。」あたりかと思われます。

「リア充」中の出来事がかなり一杯リア充なので、そのうち気が向いたときにでも、アップするのであるぞー。

 

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